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女性が社会で活躍するために必要なこと

みなさん、こんにちは!
Future’I’Mark株式会社の金田です。
 
昨今、女性の社会進出はここ数年で飛躍的に増えました。
 
背景として、テクノロジーが進化して、子供を持つ主婦でも自宅で仕事が出来るようになったり、
国が進める働き方改革の一環として、企業が従業員一人一人の個性を尊重した制度を設けたり、多様な働き方を認めようとする動きが活発的になってきたことが挙げられます。
 
そこで本日は 私が尊敬するFacebookの女性COOである、シェリル・サンドバーグさんの著書【LEAN IN  リーン・イン】を読んで、女性がこの競争社会で活躍していく為にどのようなマインドで仕事に取り組むべきかについて、気づいたこと、感じたことをお伝えさせて頂きます。
 
 

《昔の女性の働く環境》

 
女性が社会進出するようになった当初は、育休や産休などの制度は整っていなかったので、結婚や出産を機に退職するのが当たり前でした。それはみなさん想像がつく話だと思います。
 
しかし、ほんの20年ほど前でも同じような状況が続いていました。当時働いていた女性曰く、「育休制度はあったが、あってないようなもの。会社の方針としては、育休を使うぐらいなら会社を辞めてくれというものでした。育休を積極的に取り入れている会社でも産前産後共に4週間まで、という規則だったらしい。」とのことです。
 
今となっては、女性を積極的に雇おうと活動している会社は少ないですが、増えてきています。そのおかげで、以前と比べると女性も社会に参加しやすくなったように感じます。
しかし、未だに女性にとって働きにくい社会だというのは紛れもない事実です。
 
 

《女性が働きやすい社会》

 
女性が働きやすい社会を作るには、女性がトップに立つことが大切だとシェリル・サンドバーグさんは著書の中で明記しています。
 
ただ女性がトップに立つことは簡単ではありません。男性はポテンシャルを買われて出世しますが、女性は業績を上げないと出世することは難しいからです。
それに加えて、女性が社内で発言するとでしゃばるな、女性は大人しくしてろと暴言を吐かれることまであります。
 
これらのことから女性は、男性よりも自分は劣ってるのだと潜在意識を持ってしまっています。
この無意識の優劣感情が女性の社会進出を阻む1つの理由です。
 
 

《働く現代女性の心理》

 
上記で取り上げた女性の心理はほんの1例であり、女性は無意識のうちに考えていることがもっとたくさんあります。
 
例えば、意欲的で有能な女性がやり甲斐のある仕事に就いていたとしても、女性である限り将来子どもが欲しいなと考えるものです。
そしてある日、この考えが心の中で重要な位置を占めるようになります。
 
例えば結婚したいと思える相手と巡り合った時が、そうです。
このまま働き続けるのは大変、将来生まれる子供に備えて仕事を少し控えようと決心します。
営業職に就いていたら小さな担当地域を選ぶでしょうし、管理職になるのを辞退するでしょう。
本人は意識していなくても、新しいチャンスに手を挙げるのをやめてしまうようになります。
たとえ声がかかっても、ノーと言ったり、考えさせてくださいと言ったりします。
そしてチャンスは誰か別の人のところへ行ってしまうのです。
 
そうなると、もし産休をとって職場復帰したとしても、実力を発揮できなかったり、やり甲斐のある仕事を与えられなかったり、評価が下がったりする可能性は高いです。
どうして自分より経験の乏しい人間の下で働かなければならないのか、と苛立つようになります。
あるいは前ほど新しいプロジェクトにわくわくしないし、昇進したいとも思わなくなったりもします。
そして、こんな状態ならばいっそ会社を辞めて、家庭に入ろうと思うようになるのです。
 
せっかく苦労して入った会社なのに、このような理由で辞めてしまうのはもったいないですよね。
 
 

《私が感じたこと》

 
働く女性の1人として読み始めた【LEAN IN リーン・イン】、
シェリル・サンドバーグさんは出産した後も職場復帰して、このような著書を出版したり、働く女性のために講演などを行ったりしています。
この著書を読む前までは、私も子どもが生まれたら会社を辞めて・・・と考えていましたが、世界の女性のために活動する彼女の行動に心打たれ、辞めないで働こうと考えるようになりました。
そして私もこの社会の一員として、自分にできることを精一杯こなし、女性にしかできないことなどにどんどん挑戦していけたらと思います。
 
是非この記事を見てくださったみなさんにも、シェリル・サンドバーグさんの著書を読んで頂きたいです。特に女性の方々!!これを読んで、男女が共に日本の労働環境を変えよう!と行動に移せた時、きっと日本は今よりもさらに成長できることでしょう。
 
 
 
 

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