BLOG

ブログ

テレワーク導入のメリットと課題

こんにちは〜
Future’I’Markの金田です。

 

ここ数年、安倍政権が積極的に推し進めるテレワーク(在宅勤務)ですが、2013年の宣言によると2020年には全労働員の10%以上をテレワークにすると宣言しました。

そこで、テレワークを企業で導入するにあたって、どにような恩恵(メリット)があるのか?
それに伴う課題と一緒に検証してみましょう。

 

catch

 

テレワークとは一体、何??

テレワークとは「tele=離れて」「work=働く」というワードが組み合わさった造語です。
仕事は会社でするもの!!と縛られるのではなく、会社から離れた場所(自宅)などフリーな環境で仕事をする事を指します。

 

なぜ今テレワークなのか?

なぜ、テレワークでの働き方を政府は推進するのか?その背景にはテクノロジー(ICT)が関係しています。

仕事を行う上で、必ず「コミュニケーションを取る」必要があり、そのためには同じところに全員が集まることは必然です。

ただ、昨今はクラウドやあらゆるテクノロジーが進化したことで、ビデオ会議もパソコン1台あれば安価に出来るし、チャットワークやLINE等で素早く連絡も取れる状況です。

要するにITが進化したことで、職場にいなくてもストレスなくコミュニケーションが取れるようになり、職場と同等のパフォーマンスが発揮できるようになった背景があります。

 

テレワークの導入メリットとは

テレワークを導入する事で、会社にスペースがいらなくなり、移動時間が不要になります。

実は会社までの理想とする通勤時間が35分に対して、片道1時間以上かけて会社に出勤する人が50%以上いるとの事。

往復2時間の通勤時間って無駄ですよね。それぞれ自宅に帰ってやりたい事もあるでしょう。

そこで、テレワークを導入する事で

働く側は時間を有効的に活用できて、子供を持つ女性や介護など時間に制限がある方でも効率よく仕事をする事が出来ます。
企業側は交通費などの経費節約にもなるし、なにより多様な働き方を求める優秀な人材を確保することができます。

 

テレワークの導入の課題

ICTによって、コミュニケーションが取りやすくなったとは言え、やはりリアルに管理出来ない分、各業務によってしっかりとKPIやKGIを設定するなどの工夫が必要になります。

また、実際に顔を合わせて交流することで信頼関係やチームワークが生まれるが、コミュニケーションを深める難しさもあるでしょう。

 

海外のテレワーク状況

イギリスはロンドンオリンピックの期間中に交通機関の混雑を避けるために
助成金などを活用して積極的にテレワークを推進した結果、逆に会社勤務からテレワークに変えた事で生産性が上がった事例があります。

またオリンピック終了後もテレワークを継続する人が増え、仕事に対するモチベーションが上がったという方が51%も増えたとの事です。

 

まとめ

テレワークという働き方がまだ日本には定着していない分、少し不安もあると思うが
人口オーナスの日本社会において、優秀な人材を確保する事は難しくなっております。

企業側としても多様な働き方を用意して、時代にあった働き方にチャレンジしていくことも必要ではないでしょうか。

 

 

 

 

おすすめの記事

Page Top