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iPhoneSE・・・一体いつになれば入荷するのか。

みなさまこんにちは。
Future’I’Mark法人携帯アドバイザーの脇田です。
本日はお客様よりかなり多くのお問い合わせを頂いております大人気商品「iPhoneSE」について触れてみようと思います。
現在、世界的に在庫不足が深刻な状況ではありますが、それは一体なぜでしょうか?その真相について調査してみました。

 

iPhoneSEとは?

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iPhoneSE とは、今年の3月31日に発売した新型の iPhone です。
そんな iPhoneSE ですが、アップルの想定していた以上の売れ行きを見せているようで、以前モデルの iPhone 6S と比べて、入荷台数に倍以上の開きがある台数が少なく、発売からもう1ヶ月以上経ちましたが今でも入手困難な状態が続いています。
なんでも、どのキャリアのショップでも1ヶ月以上待ち状態だとか・・・。

 

最新モデルなのにめちゃくちゃ安い!

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iPhoneSE は、 iPhone 5S と殆ど見た目の変わらないデザインを採用しており、性能は最新の6Sと殆ど変わりません。(3DTouch機能はなし)
しかもアップルが定めている価格は16GBモデルで47,800円、64GBモデルで59,800円と、 iPhone6S と比べて3万円ぐらい安く買えるんです!

 

小型サイズを好むユーザー、実はかなり多かった・・・!

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実は iPhoneSE は、もともとそんなに売れないだろうと予測されて製造されたモデルで、1000万台前後の販売を計画していたそうです。
ですが、蓋を開けてみると、上昇傾向にある本体価格・・・、大画面でオーバースペックな新製品・・・、そんな状態に懸念していたユーザーのハートをキャッチし、想定をこえる大人気で、今では世界的に在庫不足が深刻という状態です。
でも、1000万台前後の計画って少なすぎないと思いませんか?
それも実は理由があるんです。

 

不要になった別モデルiPhoneの在庫を流用して製造

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iPhoneSEの部品は、 iPhone6 や、 iPhone5S と同じ部品を流用して製造されており、 iPhoneSE 専用の部品というのはほんの僅かしかありません。(だから安い)
当初は、アップルが抱えている大量の部品在庫数で間に合う計画だったのですが、それを上回ってしまった結果、製造が追いつかないという事態になってしまったということです。

 

アップルは iPhone6S が売りたい!

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深刻な在庫不足という状況にもかかわらず、アップルは製造台数をそこまで増やしたくないのには2つの理由があります。
1つ 目の理由は、 iPhone6S を売りたいということです。
iPhone6S は、以前の iPhone6 と比べても販売台数が大きく落ち込んでおり、このままだと大量の在庫を抱えたまま新モデルを発表しなければいけないというリスクが生じてしまいます。それに、 iPhone6Sは利益率の高い部品を採用しているので、アップルにとっては特に重要なキャッシュポイントとなっているわけです。

2つ目の理由としては、今年の9月に発売予定の iPhone7 の売れ行きに影響すると困るということです。いまユーザーが iPhoneSE に買い換えてしまうと、 iPhone7 には買い換えてくれなくなるからです。

 

まとめ

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iPhoneSE はまだまだ手に入りそうにないですね。待っているユーザーさんは気長に待つしかないでしょう。噂によると5月〜6月につれて、製造台数を少し上げるだとかどうとか・・・。
でないとユーザーの反感を買ってしまいますよね。
今年の9月に発売予定の iPhone7 を大ヒットさせるためにも、消費者に対して良いイメージを維持し続けなければいけません。

アップルは本年度決算で売上高が13%減退、 iPhone の販売台数が低迷しており、2013年ぶりに売上が低下するという結果を招くとなりました。
そんな中、 iPhoneSE の予想を上回る人気、 iPhone6Sの売上低迷は、非常に痛手であり、 iPhoneSE の製造台数を増やすということは、アップルにとって苦渋の選択にはなるのではないでしょうか・・・。
今後の展開が楽しみです。
それではまた次回の記事にて。

 

 

 

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